제9회 한일미래포럼 참가후기 고우 미레(高美レ)

今回第9回韓日未来フォーラムに参加し日韓の学生との共同生活を通して、様々な側面で日韓の文化や習慣の違いを見る事が出来た。まず日常生活に関して、韓国では朝にシャワーを浴びるという習慣を持つ人が多いが、日本では夜寝る前にシャワーを済ませるという人が多い。今回の宿泊施設では朝7時から夜10時までしかシャワーを使用できなかったため、日本の学生よりは韓国の学生の方が不便を感じているように思われた。

 

このように日常生活の中で様々な規模の違いを感じることが出来たが、討論を通しても日韓の文化の違いを感じることが多かった。私は大学生活をテーマにしたチームに属し、日韓の大学生の普段の生活や、大学生活の中で力を入れている事、就職活動のためにどのような準備を行っているのかなどに関して討論をした。大学生活における日韓での一番大きな違いは、活動を行う際の単位であった。韓国では学部を中心として大学生活を行う。例えば入学をして早々に自分の属する学部の先輩と共に合宿に行って、親睦を深める場が存在する。大学の学園祭などでも学部単位で酒店と呼ばれるお店を開き、お酒などを販売する。一方日本の大学では、学部とは関係のないサークルやゼミ単位で多くの学生が生活をしているように思われる。日本の大学の学園祭では、多くがサークルやゼミごとに出店を運営したり、発表を行ったりしている光景が一般的である。就職活動に関しても韓国と日本での違いは大きいと感じられた。韓国では就職に向けて資格を取り、ボランティア活動をすることが一般的であるが、日本では自分がこれまでしてきた部活動やサークル、アルバイトなどの活動をアピールするという方式が一般的である。そのため、日本では大学生活の中で就職に向けて資格を取り、奉仕活動をする学生は韓国に比べると少ないようである。日韓の学生たちの言葉や行動については大きく違いを感じることはなかった。しかし言葉というものの意味を広く定義すると、発言に関しては日韓で大きな違いがあるように感じた。私のチームのテーマは日本でも韓国でも学生たちにとって身近なものである大学生活であったため、日韓両国の学生から様々な意見が出され、活発な討論が行われた。しかし、日本軍慰安婦問題や領土問題がテーマであるチームにでは発言の多さにおいて日韓で違いがあったという話を頻繁に耳にした。その違いというのは、韓国の学生の方が日本の学生より積極的に意見を出したというものであった。日本の学生が全く興味を表さなかったということではなく、韓国の学生の方が日本の学生に比べて多く発言し、意見を主張したということである。このような違いが生まれる原因は、日韓での教育やメディアの報道の違いにあると思われる。教育に関する例を挙げると、韓国の教科書では日本軍慰安婦問題や独島竹島の領土問題に関して大きな比重で取り上げられている。一方で、日本では日本軍慰安婦問題に関してはその記述を無くそうとする現象があり、実際に全く記述が無い場合や、一行で済ませるという実態が存在する。また、領土問題に関しても尖閣諸島や北方領土問題などの他の領土問題とまとめて、かなり少ない比重で取り扱われているというのが実態である。そのため、日韓の学生の中でこれらの問題に対する関心度の差が生まれ、討論を行う際にも影響が出てしまうのだと私は感じた。日韓の未来のために、日本と韓国が集まり問題を解決するためには、まず基本的な知識や興味を等しい水準で備える必要がある。これら以外にも日韓での文化や習慣、言葉、行動の違いはさまざまであった。日韓の未来のために、これらの違いを把握し、場合によっては解決に向けて差を埋め、日韓独特の文化などに関してはお互いに尊重する必要があると感じられた。

 

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