제10회 한일미래포럼 참가후기 (関西外国語大学 幸地良介)

 

今回の韓日未来フォーラムでは、ハノイチームの参加であった。アジア希望未来キャンプと題してハノイで日本語、韓国語、またその文化について現地の子供達に教える。また、私たち自身もベトナムの文化言語について触れるというテーマを設定した。 まず、ベトナムでは第2言語として英語に次ぎ、日本語を選択する生徒が多いということ

がわかった。ただ、私たちが教える相手、生徒たちの層もまだ決まっておらず、またどういった学校に伺うかということもまだ未定だったので難しい面もあった。

 まず、期間としては8月11日から24日と計画した。この2週間で現地の子供達に日本語、韓国語、またその二国の文化を享受する上でやはりどの様に楽しんでもらうかということが最も重要であるとグループで考えた。子供の頃に我々がどういった内容であれば母語以外の言語に親しみやすいかを考慮すると、当然も選択であるとも言える。学ぶ内容は以下の通りである。

 

12日

 まず、1日目のテーマは自己紹介である。内容は、名前、好きなもの、将来の夢などを日本語で考えてもらい、自分たちで友達の紹介をする。その際に似顔絵を描いてもらう。1日目の目的としては、ベトナムの名前を日本式で書く。簡単な自己紹介をしてもらう、というもの。 韓国語の教室も日本語教室と同様のものを韓国語で行う。

 

13日

 2日目の日本語教室では、比較的ベトナムに浸透している日本のアニメドラえもんを扱って、日本語で歌を歌ってもらう。また欲しい道具についても話し合いを行ってもらう。「子供達にとっては取り組みやすいテーマになっていると思うので、子供たちには是非楽しんで欲しい。この日の目的は、スクリプトの中に数個ある穴を埋めながら日本語の単語を勉強し

つつ、日本のアニメ文化について触れる。やはり、文化教室という側面をこの日に体験してもらうことが重要だと思う。

 韓国語の教室では、KPOPとことわざについて触れてもらう。韓国とベトナムの似たようなことわざを見つけ、文化の共通点を見出出してもらい、K-POPの映像を実際のみて歌を歌ってもらう。動画に関してはスクリーンを用いる。この日の韓国教室の目的は韓国とベトナムの文化の共通点について、音楽やことわざを用いて理解を深めてもらうこととする。

 

14日

 3日目のテーマは常識、慣習。日本の文化であるてるてる坊主の説明を子供に行い、慣習の違いを説明し、実際に体験してもらう。(てるてる坊主とは、明日の天気がどうしても晴れであって欲しい日にトイレットペーパー紙を用いて作るもの)今回の目的は、両国の常識、慣習の違いを体験し、理解してもらう。 3日目の韓国教室のテーマは伝統的な遊びである。内容はチェギ、ユンノリ、トゥホなどの伝統的な遊びを学び、異文化体験してもらうというもの。(チェギ:韓国版蹴鞠、ユンノリ:韓国版すごろく正月に行う、トゥホ:ツボに向かって矢を投げる遊び)この日の目的は、韓国語で遊び方を習い、遊びを通して韓国伝統の文化を体験することだ。

 

15日

この日は両国の料理教室をテーマに授業を進める。

まず日本は、簡単に持っていくことができ、子供たちが作りやすい料理である餅、抹茶、焼きそばを作る。また、ただ作るだけではなく、材料名を覚え、作り方を日本語で書きながら、日本料理について話し合うことを目的とする。実際に話し合いながら作ることで、日本の食文化についてより理解を深めることができます。また、一緒に作ることは協調性を育む

ことにも繋がると思います。韓国では、日本と同じように簡単に作ることのできるトッポッギ、キンパにした。

 

16日

5日目の16日は 日本では、節分体験を通して、日本の伝統行事に親しむ。節分とは毎年2月14日に行われる日本の伝統行事です。もともと節分は、「季節を分ける」つまり、「季節の変わり目」のことを意味しているので、季節ごとに行事があるということを意識してもらう。 また、日本の伝統行事の理解を深めてもらうことも目的とする。韓国ならではのお正月を体験します。お正月は韓服を着て、親戚に挨拶に行くのが風習としてある。よって、折り紙で韓服と韓国ならではの福袋を作り、お正月には韓服に着替えて、目上の人に礼拝を行う세배という風習があります。세배には決まった方法があるため、

その方法も体験します。そのような経験を通して、韓国の伝統行事に親しむことができます。

 

19日

日韓ともに4コマ漫画をつくります。4コマ漫画を描き、セリフを日本語、韓国語でつけ、発表を行う。

 

20日

日本語教室では夏祭りを体験する。浴衣を着て、夏祭りの屋台で出るような食べ物を食べながら花火の前で写真を撮流という文化体験を行う。花火は実際には出来ないため、プロジェクターを利用する。実際に浴衣を着てみることで、着付けの方法を学ぶことができ、日本に行ったことのない子供達にも、日本の夏の雰囲気を味わってもらうことができる。韓国では、チュソクというのは日本でいうお盆のことであり、その時に行う韓国ならではのチュソクの風習を体験してもらう。チュソクでは、ソンピョンという一口サイズのお餅を食べるため、ソンピョン作りを行う。また、韓国の稲作文化を象徴したカンガンスルレという遊びなどチュソク通して、韓国の風習、歴史を学ぶ。

 

21日から23日

8日目から10日目までの最後の日までは、今まで学んできた韓国や日本の伝統、風習、食文化などの集大成として、演劇を行う。日本は桃太郎、韓国はコンチパッチを題材に21,22日の2日間、練習をし、最終日の23日に発表する。演劇を通して、日本語や韓国語を学べるとともに日本韓国の昔話も知ることができます。また、役割分担をすることで責任感を養うこともできると考える。

 

(考察)

また、なぜハノイという場所を選んだかについても疑問を持った。まずハノイについてだが、ハノイは発展途上国ベトナムの首都である。このベトナムは発展途上国とは思えないほどの教育においては地域間で大きな格差が存在する。(2007 崎川) このハノイは比較的に教育水準が高く、中には先進国同様コンピューターを用いた授業も存在する。先進国の方々は

やはり将来に危機感を感じて、他国で職を探すことが多いため、こうした小さい頃からの教育の有無が非常に重要であるのは明白だ。

 

ここで日本語や韓国語の需要が存在すると考えられる。例えば日本を例に挙げてみる。近年ますます加速している海外からの雇用者の増加の流れにより、他国からの優秀な人材が求められている。就労VISAの関係など入国後職につくことは簡単ではないが、もしも可能になれば全く異なる人生を送ることになる。そうした観点から述べると、我々の果たす役割は非

常に需要的かつ有効的な行動であるとわかる。

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